WAM-STYLE株式会社が伝えたい大事なこと
WAM-STYLE株式会社は、地域に密着したサービスを展開しています。だから一番大切にしていることは「お客様との信頼関係」です。しかし、塗装業やリフォーム業には直すことを目的とせず、いかに稼ぐかということだけを目的とした業者がいます。とても悲しいことですが事実です。
そこで、これから外壁塗装を検討されていらっしゃる方に大事なことをお伝えします。
訪問販売には気を付けて!
訪問販売のような契約を迫る業者は、特定地域のお客様を食い荒らしては次の地域に移動して、最後は契約が取れるお客様がいなくなると会社自体を消滅させるので、いくら施工保証を付けても会社はなくなっておりお客様は泣き寝入りするしかありません。
訪問販売の営業マンの多くは、トークポスティングといって200件回って1件の確率でお客様と話ができさえすれば、クローザーと呼ばれる契約のプロがお客様を落としにかかるという商法があります。契約を取るためにトークを磨いたのプロですから、高齢者などは簡単に騙されてしまうことが多いようです。こんな業者にはトークより塗装技術を磨け!と言いたいですね。
怪しい3つの契約商法について
キャンペーン商法
足場無料など大幅値引きをしたように錯覚させる商法。
モニター商法
「もっとお客様を増やしたいのでモニターとして安くします。」など契約を迫る商法。
セミナー商法
塗装業者が〇〇協会を名乗ってセミナー開催し、信頼性や権威性があるかのうよに演出し契約まで進める商法。
安心して相談できる地域密着の塗装店です!
地域密着だから顧客の約80%以上が紹介から
会社が売り上げをあげることは当たり前のことですが、ただ売り上げを伸ばすためだけに、色々な商法をつかって顧客心理を操り商売をしている人たちが多く存在します。ご都合主義でどんなやり方をしてもいいわけではないと思っています。
その販売方法のどこかに『嘘』があるものは、お客様を欺く行為であり、善悪でいえば当然『悪』であると考えております。
WAM-STYLEの施工依頼の約80%以上がご紹介からで、その他はホームページや広告媒体での営業が主体です。
正直な塗装業者を選ぶことは難しいのかもしれませんが、騙されているお客様を知ったときは、同じ業界の者として大変申し訳なく、業者に対しては怒りをおぼえます。
弊社は『お客様に対して正直であること』をモットーに、「困っていらっしゃるお客様を助け信頼できる塗装店」を掲げています。お客様だけでなく取引業者様に対しても正直であり続けることをお約束しております。